雇用保険(失業手当)をもらいながら副業したいから、ハローワークで聞いてきた

※アフィリエイト広告を利用しています

仕事をやめたい! そう思っていますが、貯蓄ゼロの我が家は走るのをやめた瞬間コケてしまいます。でもブログの時間をもっと確保したい、ランサーズで動画編集やテキストデータ作成などのバイトをして、独立の足掛かりを作りたい。

最近金持ち父さん貧乏父さんを読んで、さらにシリーズ本のキャッシュフロークワドラントも読んでいる私。現状の私は、ラットレースに巻き込まれた未来に展望のない貧乏人そのものです。

悔しいという気持ちもありますが、これは全てこれまでの自分が選択してきた結果。今の自分の境遇は自分で選んだものなのだから、誰にも文句は言えません。

だからこそ今こうして未来に投資しています。お金のない私が自分にできる精一杯の投資、それがブログ運営です。と言いながら、好きなことを書きまくっているだけにしか見えませんね(実際そうですけど)。

だからこんなしょーもないブログに来てくれた方には、感謝しております。来てくれた、読んでくれただけでラッキー、ありがとうです。

さて、話を戻します。

失業手当をもらいながら半年くらいバイトして、その間ネットビジネスに時間を極振りすれば、ワンチャンブログも当たるんじゃね!?

という吾輩の想い。みなさんに伝わりますか?

まあそんなことを夢想しつつ、ハローワークへ突撃してみました。その時の気持ちはB’zの「いつかのメリークリスマス」です(なんでや)。

現在の私は、同じハローワークで2018年に紹介を受けた会社で働いています。よくもこんなクソブラック企業を紹介してくれたな!……とは微塵も思っていません。ホントだよ。5年は飯を食わせてもらったことは事実だもの。

ハローワークの求職者の履歴は5年間保存らしく、調べてもらったらギリギリまだ残っていましたので、求職者データの記入などはなくスムーズでした。

自己都合退職と会社都合退職、どちらを選択すべきか

まず貯蓄のない私にとって必須の条件が、仕事をやめたらすぐに手当てが欲しいということです。この記事では詳細を省きますが、私には会社都合退職一択しかありません。

簡単に説明すると、どちらの態様の退職であっても、雇用保険申請には7日間の待期期間というものが発生します。その後すぐに失業手当のカウントが始まるのが会社都合退職、待期期間後さらに最低1か月の待機期間が設けられているのが自己都合退職です。

手当のカウントは4週間単位です。だから自己都合退職の場合、早くて支給は約2か月後となります。

まあここはタイトルの趣旨とは違いますから、ここが知りたい方は多くの弁護士等がネットで説明していますので、ググってください。気が向いたら私も関連記事として作成したいと思います。あまり食指が動かないので、期待はしないでくださいね(爆)

雇用保険(失業手当)適用中にバイトや副業をする条件

ネットで調べてはいましたが、本当のところはどうなのか確認を取るために、ハローワークの支給相談の窓口に並び、相談員にはっきりと聞いてきました。その結果、雇用保険適用条件は以下のふたつです。

  1. 週の就労時間は20時間未満であること
  2. 求職活動定期報告に必ず来庁すること

1.週の就労時間は20時間未満であること

一つ目の条件は1週間の労働時間が20時間未満であること、です。

間違えてはいけないのが「未満」であり「以下」ではないことです。最大可能な労働時間は19.75時間となります。

8時間労働のバイトを週2日あたりが妥当なところでしょう。日当1万円の仕事なら、4週間で8万円の収入。15000円の仕事なら12万円。20000円の仕事なら16万円。

業界や自分のスキルにもよりますが、大体上記のような収入がいいところだと思います。

ちなみに、バイトによる稼ぎの上限はないとのことでした。

2.求職活動定期報告に必ず来庁すること

ふたつ目の条件は、ハローワークに来庁し、求職活動報告を定期的にすることです。

詳細は省きますが、雇用保険を適用することになった場合、自分のやらなければならないことがカレンダーになったものが渡されますので、それを確認してください。

定期報告の日付が指示されているはずですので、その日はなにがなんでも来庁し、報告を済ませてください。どうしても都合が悪い場合に日程を変更できるのかは、窓口に相談してください。

注意!

自己都合退職・会社都合退職のどちらであっても、1週間の待期期間中にバイトをしてはいけません。資格が失われます。

自宅でフリーランス・自宅でサイト運営の労働時間ってどうなるの?

ちょっと恥ずかしかったですが、これも相談員に直接聞いてみました。

答えは「どちらも労働時間としてカウントする」

ということでした。

ランサーズやクラウドワークス・ココナラ等で依頼を受けて仕事をした場合、かかった時間を定期報告時に伝える義務があります。

サイト運営の場合、ホームページのメンテやブログ更新にかかった時間を報告する必要があります。

つまり、週に2日8時間のバイトをした場合、自宅での作業は最大3時間半くらいしか取れない、ということになってしまいます。

こちらはブログ運営なんて仕事だと思ってやっていないのに、労働時間にカウントされるのは少し釈然としませんが、ルール上はそのようです。

とはいえ、抜け道(と言っていいのかわかりませんが)は存在します。

株の配当や家賃収入等不労所得は労働時間に含まれません(働いてないから当たり前だが)。アフィリエイトは過去の記事からも発生しますので、これも不労所得となるはずです。

クラウドソーシングで成果物を提供する仕事はクライアントから受注後生産を開始するため「働いた時間が存在する」と認定されても仕方ありませんが、ブログ執筆は正直どうにでもなるような気がします。

記事を書き溜めておくだけなら労働時間のカウントには含められない(役所も判定のしようがない)だろうから、実際の労働時間のカウントはブログを投稿する手間にかかる時間だけになるはずです。でなければ、SNSアフィリをしている人は広告のない投稿までも労働時間とカウントしなければならなくなりますので、それは無理筋でしょう。

記事投稿にかかる時間なんて10分もあればできると思いますので、実際毎日更新も可能だと思います。

とはいえこれは私の考え方ですので、ほとんど通るとは思っていますが、本当のところは試してみるまで分かりません。

意外とかかる健康保険と年金

失業中であっても国民皆保険制度は有効です。つまり、納税の義務を免れることはできません。

社会保険の人は会社負担分を合わせて支払うことで、それまで在籍していた会社の健康保険を任意に継続することができます。これを利用しない人は国民健康保険に加入することとなります。

ここは家庭の事情によりどちらが得か変わりますので、各自調べてください。

また、年金も必ず支払う必要がありますので、これも納めてください。

人によると思いますが、私の場合、この二つでおそらく9万~10万は消えることになると思います。

失業手当でかりに15万円もらっても、そのうちの10万が税金で消えてしまっては家賃すらも払えなくなるでしょう。ただし、年金は条件が合えば免除であったり減額申請であったりができますので、ここは要チェックです。

まとめ

いかがだったでしょうか。各家庭のお金の事情により難易度は上下すると思いますが、参考になりましたでしょうか。

私の場合で行くと、バイト込みで月に25万は確保できると思いますが、これまで天引きであった税金がのしかかってきますので、おそらく生活が立ち行かなくなると感じました。

逆に100万でも貯金がある人なら、失業手当をもらいながら副業も全然可能でしょう。

しかし今回ハローワークに行って思ったことは、税金はどんどん上がっているのに、雇用保険の支給額はずっと据え置きなのだということです。

これでは転職活動なんてとてもじゃないですが、ゆっくり探すなんてことはできませんね。

転職活動をするなら、間違いなくハローワークではなく転職サイトやエージェントを使うべきです。ブラック企業に当たる確率もハローワークに比べると低いですし、紹介者のモチベーションや能力もお役所と企業では段違いです。

ハローワークは最後の手段くらいに思っていた方が、自分の人生を守るうえでは大切だと感じました。

では、また。

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