SU-METALはアテナかつヴァルキリー、MOAMETAL は微笑美しき天使ニケー

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今回は完全な趣味回です(いやいつもだろ)。

BABYMETALに沼ったのは2020年、10BABYMETAL BUDOKANの少し前でした。千秋楽を迎え、大した露出もないまま10月に封印宣言が出され、残念な気持ちになったことを今でも覚えています。

THE ONEの荘厳な楽曲とともに、天上へのstairwayを昇っていくSU-METALとMOAMETAL。その背中を見送ることしかできない自分。封印されてしまったアテナとニケ。この暗い世の中を彼女たちの鼓舞なしに、どうやって生き抜いていくのか。

路頭に迷ったリビングデッド(ワイ)は、APPLE MUSIC、公式動画、ファンカム動画などを連日視聴し、気持ちを脳内のMETALVERSEへと飛翔させ、SU-METALの力強き歌声とMOAMETALの天使のコーラスに耳を傾ける。

こんなにも好きな気持ちで溢れているのに、過去の姿を見ることしかできない。そういえば私は、BABYMETALという至高のバンドにたいして、何のお布施もしていない。なんということだ。この気持ちを彼女らに現実的に示すこともできていないではないか。

そう思ったわたしはBABYMETAL OFFICIAL SITEを訪ね、ショップリストを閲覧する。そこに並ぶファンアイテムの数々。ライブTEEにライブタオル、いずれもライブを想起させるものがずらりと並ぶ。

……私はそっとサイトから離れる。

虚しい。いまさらライブTEEやライブタオルを買ったところで、彼女らに逢えるわけではない。それにそんなものを買ったところで、私の「好き」と本物のメイトの「好き」とは相いれない気がして、ファンアイテムを買うべきではないと感じた。

生のRoad of Resistanceが聴きたい。MOSHPITの渦にのまれたい。SU-METAL、MOAMETAL、MATEとともにシンガロングしたい。

いつ明けるとも知れぬ封印の縛鎖に苦しむ日々の中、2022/4/1、THE OTHER ONEが始動した。

姿こそ見せないが、BABYMETALは活動を始めている。それは、封印のちそのまま解散という最悪のシナリオの否定である。そのことに私は安堵した。

ブラックBOXを買うかどうか(THE OTHER ONEになるかどうか)、私は迷った。まだなにもわからない。

封印の解除もないままライブもないだろう。THE OTHER ONEになったところで断片的なMUSICを聞く気にもなれない。私はSU-METALのベルトボイスを浴び、MOAMETALの美しいコーラスを浴び、神バンドの強烈な音の衝撃破を浴びたいのだ。

そんなモヤモヤを抱えたまま迎えたその年の10月、キツネ様より封印解除の報せが届けられる。最初にこの報せを知ったのはTwitterだった。スマホの画面を眺め、マスクの下でにやける私。さぞかし気持ち悪い絵面だったろう。

だが気にしない。10/21、「Divine Attack」配信開始。

神馬にまたがるニ姫の影。

ミドルテンポの、決して派手さのない曲調。

だがSU-METALの歌声は封印前となんの変りもなく、石化封印されていたというのは本当だったのだと痛感し、魂が震えた。

11月、「Monochrome」配信開始。

反戦歌を想起させるリリックビデオを背景に流れる、ニ姫の歌声。

二人の世界にたいする哀れみの感情が伝わり、涙腺が緩んだ。

12月、ついに復活ライブの発表。後先も考えず秒でCDを購入し、BLACK CODEを使い抽選にエントリー。

まさかのダブル当選。2023/1.28-29、幕張MOSH’SH PITに立つ権利を得る。

当選後気づいたのだが、私には真冬のライブというものの経験がなかった。私はどのようないでたちで、どのような立ち回りをすべきなのかを理解するため、先達の足跡をインターネットで辿った。とりあえずライブTEEを1枚買おう。話はそれからだ。

半袖のライブTEEを買った。真冬だけど、どうやらライブ中は寒くはないようだ。次は手荷物の管理だ。どうしよう。これもメイトの発信から、ボディバッグの有用性に納得し、ショッピングモールへと足を運びこれを購入する。こんな買い物ひとつとっても楽しかった。こんな風に、なにか目的をもって買い物をするということがこんなにも健全なことだとはつゆ知らずにいた自分を少しかわいそうに思う。

年が明け、2023年。ついにこの時を迎える。生のBABYMETALに逢える。真冬の幕張、その場所。

13:00にはかの地へと到着し、黒い服装の人だかりを目の当たりにする。一気にテンションが上がる。

この人たちもきっとこの日を心待ちにしていたのだと感動し、全然関係ないけど親的目線でMATEの人々を眺めていた。

そんなわたしは、ぼっちメイト。

あ、もうこんな時間。続きはまた今度(笑)


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